・当院の噛み合わせ矯正歯科治療は、福永秀一が考案
・矯正と噛み合わせ、2つの困難な治療を同時に実施
・その難易度は、噛み合わせ治療>矯正歯科治療
・実践する理由は矯正治療には噛み合わせ検査が無い
・そのため、矯正だけをしても悪い噛み合わせは残る
・矯正の噛み合わせのゴールは、美しい口元の歯並び
・それは、関節に配慮した本来の噛み合わせではない
・顎関節症患者様の矯正治療を嫌がる理由でもある!
・噛み合わせに違和感がない≠悪い噛み合わせがない
・「歯周病」「歯の破折」「顎関節症」の原因!
・ルールに従えば誰にとっても良い噛み合わせはある
・それが、オーガニック・オクルージョン
・ルールを常に監視する役割が「噛み合わせ検査」
・噛み合わせ検査は治療前より治療中、治療後が大事
・なぜなら原因の評価より、結果の評価が大事だから
当院の「噛み合わせ矯正歯科治療」における本物の噛み合わせの作り方は、こちらのYouTube再生リストをご覧下さい。4本の動画(6分、18分、15分×2 ここをタップ)
顎関節症患者様の噛み合わせ矯正歯科治療後の感想は、こちらのYouTube再生リストをご覧下さい。4本の動画(24分、10分、6分、8分 ここをタップ)・フェイスボーで、身体の基準を咬合器に移し、
・上あごの位置を、3次元的にコピーします
・左右対称性を確認しながら歯とあごを移動します
・頭部はボーリング球と同程度の重さがあるため、
・上あごの平面の傾斜や、下あごの位置が非対称性は、
・頭部の重さは、姿勢や肩こり、お顔の表情に影響!
・咬合器を基に、ミリ単位の左右対称性を実現します
一見、歯並びが良く口の中で左右対称に見えても、身体の基準を咬合器に移すことで左右対称ではないことを発見することができます。
・あごの関節が、噛み合わせの最重要部位!
・噛み合わせ=あごの関節との調和
・あごの関節の軸で、噛み合わせを診査すると、
・奥歯が最初にぶつかる(写真①)
・すると、噛み合わせと関節が一緒にズレる(写真②)
・あごの関節と調和していない!
・1本に対する力の集中は虫歯が無いのにしみる、痛む
・歯の破折、歯周病を引き起こす
・一方、ズレた関節は、噛む度に揺さぶられ顎関節症へ
・毎日、使うほど、この破壊は進行する!
・力の破壊に、歯磨きが、無力な理由
・誰もが無関心な噛み合わせが、最も危険な理由!
①検査で発見した、すべての歯が同時に同じ強さで噛んでいない状態。(奥歯がぶつかる=ドアの軸理論、クギがある状態))
②無意識に噛んだ位置(ぶつかる奥歯を避けている)。すべての歯は噛んでいるが、あごの関節はズレている!
犬歯があたることで奥歯がぶつからない。前歯が、奥歯を守る理想の噛み合わせ!(当院噛み合わせ矯正治療後)
・歯ぎしりは、食物のすり潰しと関連するので、
・奥歯がぶつかり続けるのは当然と皆様は想像する?
・しかし、奥歯がぶつかると、横殴りの力で、
・上下の奥歯同士が互いに破壊し合います!
・歯周病や破折を引き起こし、1本の歯を失っても、
・ぶつかる奥歯が無くなるまで奥歯を喪失させます
・30代、40代で総入れ歯になる噛み合わせです
・また、奥歯がぶつかる時は奥歯がてこの支点となり
・あご関節を上下に揺さぶり、顎関節症の原因
・奥歯がぶつからないためには、歯ぎしりした時、
・常に、前歯が、あたり続けることが大事です。
・前歯には凹凸はなく、噛む力も、奥歯より弱いので
・前歯が、奥歯を守る上で都合が良いのです。
悪いかみ合わせ
奥歯に横殴りの力がひどい
良いかみ合わせ
奥歯に横殴りの力がない
・奥歯には凹凸があるため、奥歯がルールに従い,
・しっかりとかみ合えば凹凸でかみ合わせが安定します
・これは、術後の後戻りに関係します。
・また、かみ合わせの高さは前歯や顎関節を守ります
・歯のかみ合わせは表側から眺めてもわからないため、
・噛み合わせ矯正歯科治療では繰り返し模型を分析し、
・模型を裏側からしっかり確認して歯を移動します
かみ合わさっていない奥歯(術前)
歯の凹凸でしっかりかみ合わさった奥歯(術後)
「歯を失う」「顎関節症になる」原因は、すべて見た目でわからない奥歯に隠れています。
歯、顎関節、かみ合わせに関する自覚症状についての問診です。
どのような点に患者様の自覚症状があるのかを、探っていきます。
そして、自覚症状を点数で評価し、重症度を確認します。
かみ合わせは体の姿勢にも大きく影響し、肩こりや、首の痛みなどにも関与します。
そのため、写真を撮影して身体全体のバランスが、左右対称であるかを確認します。
術後も同様に撮影し、患者様にも確認して頂きます。
通常、患者様の訴えのある付近の筋肉には、炎症、圧痛があります。
術前後に記録を取ることで、悪い奥歯の接触が、筋肉の炎症、圧痛に影響を与えていたことを客観的にお示しします。
かみ合わせが悪い場合、口腔周囲筋に悪習癖を持つ場合が多いです。患者様の生活状況のヒアリングや目視で確認をします。
フェイスボーを使用し、身体の中心(縦軸)と顎関節の軸、瞳孔線(横軸)に基づく、歯やあごの対称性を咬合器にトランスファーして評価することができます。
すべての歯が同時に、同じ強さで噛んでいないと、あごの関節がズレて顎関節症になります。また、わずかに高くぶつかる歯は、歯周病、破折の原因になります。歯列を型取りし、かみ合わせを検査する咬合器に取り付けることにより、患者様にも状態を確認して頂けます。このように口の中の状態と咬合器を比較して擦り合わせて検証します。
表面からでは、正しく奥歯がかみ合っているか確認することができないため、歯列を型取りし、咬合器に取り付けて裏側から確認をします
歯ぎしりする時、前歯が正しく機能し、奥歯がぶつからないかを目視で確認します。また、歯列を型取りし、咬合器に取り付けて同様の確認をします。
奥歯が、無駄にぶつかっている場合、前歯と顎関節の中間で、てこの支点になり、噛むたびに顎関節を揺さぶります。その結果、軟骨がズレてきたり、顎関節の表面骨が変形したりすることがあります。そのため、同部をCTで評価します。
MRIによる軟骨の位置異常の評価は、患者様との相談の上、必要であれば他病院への紹介により実施します。
上記の検査機器を使用することによって、術前後の顎関節の運動能力を客観的に評価します。また、顎関節の運動の軌跡をみて、病的な状態を推測できます。
筋肉に炎症がある場合、異常な活動電位を生じます。術前後に計測することによって、かみ合わせが、どの程度、関連する筋肉にストレスを与えていたかを、客観的に評価できます。
患者様の骨格の垂直的、水平的特徴がわかります。
同じ、受け口でも、上あごが小さくて起こっている場合。上あごは、普通で、下あごが出ている場合などもあります。
また、垂直的には、顔が長い、短いなどの特徴がわかります。
就眠時に行う検査です。赤いセルロイドのマウスピースを装着し、赤色の部分が剥がれることによって、上下の奥歯に横殴りの力が加わった部分がわかります。むし歯がないのに奥歯が痛む、奥歯の歯周病の進行、奥歯の破折しそうな箇所を予測します。
ブラケットとワイヤーを使用して歯を移動させる方法です。
ブラケットは歯の表面に取り付けます。ワイヤーを定期的に調整し、歯の位置を変え、歯並びやかみ合わせを改善します。
前歯から小臼歯までは、白色のブラケットを適用しています。
最近では、見た目が目立たなく、矯正していることが分かりずらいマウスピースや、舌側矯正にご興味のある方も多いと思います。
しかし、マウスピースや舌側矯正には、複雑な歯並びの矯正には適さないことがあります。
また、正確で、効果的な歯の移動が得られないことがあります。
さらに、歯の表面にブラケットを付着した矯正に比べて、歯の移動に時間がかかることもあります。
そのため、当院では正確で効果的な矯正治療を行うため、歯の表面にブラケットを付着して矯正歯科治療を行っています。
矯正歯科治療を行う上で大切なことは、治療を必要とする歯並び、かみ合わせの患者様は、その原因として、舌(主に舌突出癖)や口唇(口呼吸による口唇閉鎖不全)などの口腔周囲筋に、悪習癖を持つ場合が多いです。
そして、この悪習癖が治療後も、その歯並びや、かみ合わせに影響を与えます。
そのため、治療後の美しい歯並びをニュートラルゾーンに安定させるため、治療開始前の悪習癖の発見と、その後の改善が、非常に重要となります。
当院では、悪習癖改善のために、様々なプログラムをご用意しています。
矯正治療後に、美しい歯並びと機能的なかみ合わせが、トレーニングにより改善した口腔周囲筋の力で、ニュートラルゾーンに安定するようにご指導を行なっています。